さらなるミレニアムスタイリングを追求

RIVIERA 38 Open Flybridge

 

 

 

オーストラリアのラグジュアリーボートビルダーのリビエラは、積極的にニューモデルを発表し、今回、2000年にミレニアムスタイリングとして発表された2キャビン/1バスルームモデルの進化型、リビエラ38オープンフライブリッジを発表しました。

リビエラ38オープンフライブリッジは、水中排気と新しいQLトリムタブが特徴で、少ない電気系統のメンテナンスで低抵抗トリムを実現しました。

リビエラ38のサルーンは、2007年に発表されたリビエラ41とリビエラ45オープンフライブリッジで取り入れた光とスペースの活用技術を受け継いでいます。ギャレーからサルーンラウンジにかけてのカウンターは、使い勝手の良い高さで、明るく、会話も気軽に楽しめます。ギャレーのベンチトップには、カバー付き二口コンロがあります。

 サルーンには、ハイグロス仕上げのチェリーウッドのペルメットがあります。

 薄型のフライブリッジハードトップは、リビエラの軽量RTM製造技術を利用しており、軽量でありながら、強度を兼ね備えています。ハードトップのアクセスパネルは、メンテナンスのため、簡単に取り外しができます。ハードトップサポートは、アフトフライブリッジのハンドレールに取り付けられており、アフトサポートとつながっています。

スポットライトが標準でハードトップについており、夜間の走行時に赤いナイトライトとしてそのまま使用できます。 

フライブリッジの内部は、コンパニオンシートと快適なハイバックヘルムシートが装備されており、背もたれを動かす事によって、ヘルムチェアーの後ろに移動に十分なスペースが生まれます。新しいスタイルのダッシュコンソールは、ヘルムステーションに組み込まれ、すっきりとした見た目です。デジタルエンジンモニタリングディスプレイ、デジタルスピードログ、デプスゲージ、燃料ゲージが搭載されています。ヘルムの前に広がるラウンジには、3名がゆったり座れます。

フライブリッジにも、オーディオシステムがあり、防水スピーカーが2個ついたAM/FMラジオCDプレーヤーと、さらに2個の防水スピーカーがコックピットにあり、リモコン操作が可能です。 

新リビエラ38は、革新的な外観スタイルを引継ぎ、色付きガラスウインドスクリーンパネルがウインドスクリーンムリオン正面と一体になっており、モダンな総ガラスの外観となっています。 

前方には、スルーバウスプリットアンカーシステムがあり、アンカー収納時の洗練された外観と、より強度を増し、バウスプリットを保護しています。  

後方には、スイムプラットフォームがあり、スイムレールと使用時以外はハッチの下に収納できる拡張可能なスイムラダーがあります。  

デッキの下には、キャビンが2室あります。 前方のマスターステートルームには、マットレス付きのアイランド型ベッドがあります。 バスルームには、ステートルーム側とコンパニオンウェー側の2ヶ所にドアがあります。 セカンドキャビンには、2台のベットがあります。 

バスルームには、サテンクロム仕上げのフィッティングとシャワーポール、そしてベンチトップがあります。 フロアは耐磨耗性があり、見栄えの良いAmticoティンバーです。(シャワーストールを除く)
 
リビエラ38 オープンフライブリッジには、2基のVolvoターボディーゼルエンジン(265kW/370hp)が標準装備されています。オプションでは、カミンズ QSB380 ディーゼルエンジン(272kW/380hp)または、カミンズ QSB425(304kW/425hp)が選択できます。

 

 

 

RIVIERA 38 OPEN FLYBRIDGE 規格

全長(バウスプリットとスイムプラットフォームを含む) 13.09 m
ハル長 12.01 m
 4.23 m
最大喫水(プロペラを含む) 1.05 m
重量(概算) 10,900 kg
燃料容量 1,450 L
清水容量  460 L
基準エンジン 2×VolvoD6 265KW/270hp